【山口大学医学部看護学科合格】laugh塾高校部で過ごす大学受験対策とは!?
山口大学医学部看護学科合格
弥永あさひさん(明善高校出身)
生徒本人の声
1年生の頃から塾の導きのもと、大学受験を見据えて勉強することができました。
1年生の間は、英語と数学に力を入れた学習をし、英語では繰り返し英文法に取り組む時間があり、数学では同級生と理解し合うまで教え合う時間、入試問題を解き、先輩が分かるまで丁寧に教えてくださる機会がありました。学年が上がると、自分が後輩に教える立場となることで、さらに繰り返し繰り返し再確認しながら知識を定着させることができました。
2年生からは地理、化学も加わり、学校で行われる模試の対策、復習を含め、様々な問題を解き、間違えた問題はなぜ違ったのか、合っていた問題も勘ではなかったのかまで、友人と先生と1つ1つ突き詰めることができました。
1年生から入試問題に取り組み、3年間で似た問題、同じ問題を繰り返し解く機会を持つことができ、力を伸ばしていけることが、laugh塾の強みだと思っています。共通テストという名前に変わり初めてのテストで、形式が変わるとか、難しくなるなど言われており、不安もありました。実際に、本番では試行調査や予想問題とは全く違った形式の問題もありましたが、慌てすぎず、ほどよい緊張感で試験に臨むことができたのは、3年をかけて塾でたくさんの問題に取り組み、基礎力から応用力まで身につけることができていたからだと思っています。
国立大学の二次試験対策では、志望大学の過去問を10年分ほど塾で準備していただき、傾向をしっかりつかむことができました。私は二次試験は英語だけで、共通テストから二次試験までの1ヶ月と少しの間、英語漬けの日々で、正直やる気のでない日もありました。しかし、毎日、和訳や英作文の添削をしてくださる先生、一緒に頑張り、話を聞いてくれる同級生、応援してくれている後輩、高校入試に向けて頑張っている中学生、いろいろな人がいる塾に行くことで、刺激を受け、自分も頑張うと思うことができ、最後までやり切ることができました。
この3年間で、私に関わってくださったすべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは次の目標に向かって大学4年間、努力し続けます。
中学3年生から4年間、本当にありがとうございました。
保護者様の声
中学3年の春から4年間お世話になりました。
高校部になってからは、部活から戻り、そのまま家に戻ることなく、駅から塾までの間に夕食を済ませる生活でしたが、おそらく塾がなければ家では疲れて何もしなかったと思います。
勉強する時間、空間をいただいてきましたこと、何よりの感謝です。
勉強の内容については塾にお任せでしたが、家庭では、勉強しなさいということもなく、心配することもなく、穏やかに3年間を過ごせたこともおかげさまです。
laugh塾で共に頑張る皆さんとの関わりの中でも、様々な経験、体験をさせていただき、社会の中でも通用する気配り、心配りもできるようになったのではないかと感じております。
大変お世話になりました。ありがとうございました。